積読/Tsundokuって何?

積読/Tsundokuって何?

「積読/Tsundoku」という言葉をご存知でしょうか.

 

興味深い記事を見かけたので,少々それについてお話します.

 

皆さん,本は読みますか?

小説でもライトノベルでも,事典や漫画でもなんでもいいです.

きっとどれかは好きな人が多いのではないでしょうか.

 

さて,これらの書籍を読むとき,どのように手に入れるでしょうか?

実物を買う,電子書籍で買う,中古で買う,借りる,などいくつかの方法が思い浮かびますね.

そして,“何冊ずつ”手に入れますか?

1冊ずつ読み終えるたびに購入しますか? まとめていっぱい購入しますか?

もし後者であるのならば,こんな経験を1度はしたことがあるでしょう.

 

「未読本が減らない!」

「まだ読んでない本があるのにまた買っちゃった!」

 

……私も経験があります.

そして,この「本を読まずに積んでおく」という行動・現象に名前がついているんですね.

それが「積読(つんどく)」

 

これは広辞苑にも載っている言葉なのです.

積読:(「つんでおく」とドク(読)をかけた洒落)書物を読まずに積んでおくこと

ビックリ,知らなかった.

 

これだけでも驚きなのですが,この言葉がなんと海外にも広がっているというのです.

「Tsundoku」という言葉として.

 

なんでローマ字? というかどうして日本から海外に?

と思うかもしれませんが,これには理由があります.

それは,英語には積読にあたる言葉が存在しないからです.

 

しかし,その現象は海外にも存在します

外国にも買った本を読まずに積んでいる人がよくいるのです.

でも,表現する言葉がない.

 

そこで「Tsundoku」

日本にも外来語というものが多数存在するように,海外にも日本由来の言葉が存在する

当たり前のことですが,面白いですよね.

 

 

以上,お読みいただきありがとうございました.